旅人の味方!! ヨーロッパの交通手段を簡単に調べられるウェブサービス - GoEuro

2016/10/26

旅人の味方!! ヨーロッパの交通手段を簡単に調べられるウェブサービス - GoEuro

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こんにちは、週刊新規事業のs.Ayakaです。

本日ご紹介するのは、ヨーロッパ12カ国の電車やバス、飛行機の情報を検索できるサービスを無料で提供しているGoEuroです。
2016年10月3日に$70 Million(Series C)の投資を受けたGoEuroは、創業者兼CEOのNaren Shaam氏が大学生時代にヨーロッパをバックバックしている際に思いついたサービスだそうです。

GoEuroはベルリンに本社を置き、世界40カ国からやってきた従業員で構成されています。Shaam氏もインド出身です。
GoEuroはなんと、8万の駅やバス停留所、3千の空港から経路を検索することができます。

現在地と目的地を入力すると、様々な経路の金額と所要時間が表示され、簡単に比較することが出来ます。
メインで使用する交通手段はワンクリックで簡単に切り替えることができるので、交通手段別に検索する必要はありません。
予算とスケジュールに合わせて、より最適な交通手段を検索することができます。

GoEuro002

2015年にも、ゴールドマン・サックスから$45 Million(Series B)の投資を受けており、これまで順調に展開していると言えるでしょう。
類似サービスとしては、鉄道のみに特化したLoco2があります。こちらは、GoEuroより広範囲の25カ国を網羅しています。

旅行客にとって、現地の交通網を使った移動が一番のハードルと言っても過言ではないでしょう。そんな時に、色々な交通手段を網羅的に検索してくれるのは大変便利ですね。
ヨーロッパを旅をする際はぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

GoEuro


GoEuro

余談ですが、GoEuroのホームページに”私たちは週に2.5KGのグミ・ベアを食べます”との記載があります。


グミ・ベアとは赤や緑、黄色、オレンジといった色のクマの形をしたグミです。
ベルリン、グミ・ベアというワードを聞くと、映画が好きな私は『ヘドウィグ・アンド・ザ・アングリーインチ』を思い浮かべました。


上記の映画では様々な色を持つグミ・ベアが人種にたとえられ登場します。
GoEuroの従業員は46%の約半数が女性とのことです。
国籍や性別にとらわれない、という会社のポリシーが伝わってきます。

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s.Ayaka

株式会社ビタリーの新人ライター。
前職で自社コンテンツの営業兼エンジニアを担当。
過去の留学経験を生かし海外の文化的側面も考慮しつつ記事を書いていきます。

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