【資金調達NEWS】1.2億円調達「モンスターラボ」

2014/09/23

【資金調達NEWS】1.2億円調達「モンスターラボ」

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中目黒にあるベンチャー企業、モンスターラボが資金調達を行ったらしい。引受先はEast Ventures、SMBCベンチャーキャピタ、三菱UFJキャピタルの三社で合計1.2億円の調達のようだ。

 

株式会社モンスター・ラボ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:いな川 宏樹、以下 モンスター・ラボ)は、第三者割当増資によりEast Ventures、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社等より1.2億円を調達したことをお知らせいたします。

この増資により、モンスター・ラボはグループ会社Sekai Lab Pte. Ltd.(セカイラボ・ピーティイー・リミテッド、本社:シンガポール)による、Webサービス・アプリ開発のグローバルソーシングサービス「セカイラボ」の開発・運営・PR体制を強化し、事業を加速させてゆく所存です。(2014.8.7 同社プレスリリースより)

 

プレスリリースにある通り、今回の資金調達は同社の運営する「グローバルソーシング」の事業強化が目的のようだ。グローバルソーシングとは、コストパフォーマンスの高いアジアのエンジニアに開発をアウトソーシングできるサービスである。サービス開始から5ヶ月で、同社が運営するサービスに登録しているエンジニア数は3,000名(チーム数300、10カ国)、見積もり依頼総額は4億円に到達しているという。

確かに、アジアへの開発委託は安価なのだが、この手のサービスを使うとブリッジ人材(日本人の現地のディレクション担当)が高すぎて結局日本でやった方が安価というケースがよく見られる。セカイラボで見積もりを行ったことがないので同社のコスト感はわからないが、この問題をなんとか解決できれば、一気にアジアアウトソーシングが加速することだろう。

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編集者

Ken Katakura

株式会社ビタリー CFO Digital Strategy Group マネジングディレクター。
慶應義塾大学経済学部卒業後、アクセンチュア(戦略グループ)に入社。その後、企業再生とM&Aを専門とするコンサルティング会社フロンティア・マネジメントに参画。2013年に独立し、本の要約サービス「flier」を創業。2014年7月にリーンコンサルティング株式会社を創業。2015年4月に株式会社ビタリーを創業。経営戦略コンサルティングファームと自身のベンチャー創業で得た経験を基に、業種を問わず大企業のクライアントに対して、ベンチャー流の素早い新規事業戦略の策定・実行支援及び人材育成を行っている。

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